モーガン・クリーク・キャピタルのマーク・ユスコCEOは、メトカーフの法則に基づくビットコインの適正価値は10万5,000ドルだとの見方を示した。
ユスコ氏は水曜日、Bitcoin Magazine TVに出演し、ビットコインは「割安」になっており、今が買いの最適なタイミングだと述べた。
メトカーフの法則は、インターネット起業家のロバート・メトカーフ氏が示した経験則で、ネットワークの価値は利用者数の2乗に比例するというものだ。ビットコインは2025年10月に12万6,080ドルの高値を付けたが、直近ではそこから40%低い7万5,701ドルで取引されていた。
JUST IN: Morgan Creek Capital CEO Mark Yusko says Bitcoin’s fair value is $105,000 based on Metcalfe’s Law 🚀
Bullish! pic.twitter.com/zSpYHOCD3L
— Bitcoin Magazine (@BitcoinMagazine) September 16, 2026
「速報:モーガン・クリーク・キャピタルのマーク・ユスコCEO、メトカーフの法則に基づくビットコインの適正価値は10万5,000ドルだと発言 🚀 強気!」
「メトカーフの法則に基づく今日のビットコインの適正価値は、約10万5,000ドルだ。ティム・ピーターソン氏がこれをうまく追跡するモデルを運用している。それなのに価格は7万5,000ドルだ」とユスコ氏は語った。
「つまり割安になっているわけだ。割安なものは買い集めるべきだ」
「問題は、30年という期間で見ると、株式では、30年のうちに企業の85%が消えてしまうことだ。驚くべき数字だ」と同氏は述べた。
「本当に必要なのは、価値を守るものだ。歴史的に見れば、5,000年にわたってそうした資産は1つしかなかった。金だ」
「今は金とビットコインがある」と同氏は付け加えた。
ビットコインは8月、米財務省が流動性支援のための買い戻しオペの規模を少なくとも2倍に拡大するとのニュースを受けて上昇に転じた。この発表はドルの重荷となったが、利回りを生まない資産には追い風となっている。
それ以降、一部の専門家からは、いわゆるディベースメント取引(通貨価値の下落に備えるヘッジとして投資家が資産を買う取引)が復活しており、ビットコインにも恩恵が及ぶとの声が出ている。
この取引は昨年活発で、ビットコインの上昇を後押しした。しかし10月以降、トレーダーの関心が人工知能(AI)関連株に移り、ビットコインは勢いを失った。
