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ストラテジーとストライブ、1週間で2,700BTC超を買い集める

ストラテジーとストライブ、1週間で2,700BTC超を買い集める

ByMatthew Di Salvo

ビットコイントレジャリー企業の主要2社は先週、BTCの購入に合計2億3,720万ドルを投じた。

ビットコイントレジャリー企業が再び買い増しを強めている。

企業として最大のビットコイン保有者であるストラテジーは月曜日、先週1,665BTCを1億4,270万ドルで購入したと発表した。短い休止期間を挟んだ後、2週連続の購入となる。

ナスダック上場の同社は、優先株STRCを1億5,200万ドル分買い戻したことも明らかにした。ストラテジーの保有量は、米証券取引委員会(SEC)への提出書類によると現在84万7,666BTC。評価額は705億ドル相当だ。

一方、ビットコイントレジャリー企業として5番目に保有量が多いストライブは、先週1,107BTCを総額9,450万ドルで買い入れ、保有量が2万7,462BTCになったと発表した。

両社は、ビットコイントレジャリーというモデルが打撃を受けるなかでも、コインの積み上げを続けている。ストラテジー、Satsuma、Smarter Web Company、Sequans、Nakamoto、Empery Digitalなどの主要なトレジャリー企業はいずれも今年、債務の返済、運営資金の確保、自社株買いの資金調達のためにビットコインを売却した。株価が急落するなかで、事業を畳んだり、AIインフラへ軸足を移したりした企業もある。

ストラテジー株(MSTR)は過去1年で価値の50%超を失った。ストライブ(ASST)も同じ期間に30%超下落している。

それでも、ストラテジーとストライブはともに、通常どおりの事業運営であり、ビットコインは持ち直すと投資家に説明している。

ストライブのCEOマット・コール氏は、同社は無借入で、追加証拠金の要件もなく、担保に差し入れているビットコインもないと繰り返し述べている。ボラティリティのなかでも成長できる設計のバランスシートだという。

ストラテジーは、今年ビットコインを売却せざるを得なかったことを擁護している。CEOのフォン・レ氏は、売却によって同社は「防弾仕様のバランスシート」を手にしたと誇り、売却した時点では「正しい取引だった」と述べた。

このソフトウェア企業は先週、優先株4銘柄(STRF、STRC、STRK、STRD)について、投資家に日次で配当を支払う計画を発表した。

ビットコイン価格は最近、8万3,409ドル近辺で推移しており、この1週間で3%下落した。

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