ナスダック上場のStrive社(ASST)は、ビットコインの購入ペースを緩めていない。
米国時間の火曜日に提出された書類によると、同社は先週3,311BTCを購入し、保有量は3万BTCを超えた。
Bitcoin Treasuriesによると、Striveの保有量は現在3万2,773BTCで、10月13日時点の価格で27億ドル相当となり、上場ビットコイン企業として5番目の規模を維持している。
ストラテジー社、メタプラネット、Twenty One、MARAは、いずれもStriveより多くのBTCを保有している。
BREAKING: 🇺🇸 Public company Strive purchases 3,311 Bitcoin worth $275 million! 👀
This brings their total to 32,773 BTC 🚀 https://t.co/oNguyCU24N
— Bitcoin Magazine (@BitcoinMagazine) October 13, 2026
速報:🇺🇸 上場企業のStriveが、2億7,500万ドル相当の3,311BTCを購入!👀 これで保有総数は32,773 BTCに🚀
Strive株は同日、小幅安で推移していた。ただ、ほかのトレジャリー企業と異なり、同社株は今年大きく上昇している。年初来では60%近い上昇だ。
BTC価格が下落して以降、今年は複数の上位ビットコイントレジャリー企業で株価が急落した。上位企業の中には、ビットコインの売却や、モデルそのものの見直しを迫られたところもある。
テキサス州ダラスに本社を置くStriveは昨年、正式にビットコイントレジャリー企業として始動した。企業として最大のビットコイン保有者であるソフトウェア企業ストラテジーの後に続いた形だ。
ただし、ストラテジーと異なり、Striveはビットコインの購入に借入を使っていない。マット・コール最高経営責任者(CEO)は同社について、無借入で、マージン要件はゼロ、担保に供されたビットコインもゼロだと説明してきた。
ほかのデジタル資産トレジャリー企業と同じく、Strive株を通じて投資家が増幅されたリターンを得られる、という考え方だ。
同社は2026年1月、全額株式交換によるセムラー・サイエンティフィックの買収を完了した。上場ビットコイントレジャリー企業が同種の企業を買収した、初めての事例だった。
同社は、テック起業家のビベック・ラマスワミ氏が創業した。





